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1975 シャトーレオヴィルラスカーズ サンジュリアン2級 赤ワイン コク辛口 ^ACLC0175^ 正規品,新作登場

14,000円  12,600円
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  • モデル: veritas-452299
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詳細な内容

※ 古いビンテージですので、多少のラベル汚れがございます。予めご了承ください。
92+点
このヴィンテージの大成功を示す例である。ただし、柔らかくて、気軽な、しなやかな現代風の味わいのワインを好む人々は、好ましいとは思わないかもしれない。それはなぜか? タンニンが強く、内向的で、1948年や1928年といったヴィンテージの特徴からは除外された、スタイルの古いワインであるためだ。色は暗いルビーからガーネット色で、エッジにわずかに琥珀色が見え、はっきりとしたミネラル、鉛筆、甘いがあっさりした印象のブラックカラントの香りのするノーズがある。フルボディで、厚みと凝縮味があり、例外的にがっしりとして力強い。センセーショナルと言えるほどに豊かで強烈なこのワインは、ヴィンテージのなかでも最も長命なもののひとつとなるであろう。この強いタンニンのレベルを考えれば、あと20年から35年持ちこたえるのは確実だが、その頃までには衰えてしまっているかもしれない。私は1990年代半ばに全盛期に達すると考えたのだが、あと5年から8年は寝かせる必要がある。非常に印象的だが、内向的で硬質なワインだ。
最終試飲月:95年12月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』


想像して頂きたい。
広い広い平原に座る孤独の獅子。
何かを狙うでもなく、また、何かから狙われるでもない。
全く隙を見せない。右からも左からも近寄りがたい。

そんなワインが存在する。

そのワインはまさにその孤高の獅子であった。
サンジュリアンで2級の格付けで、小川を挟んだ北隣にはラトゥールがある。


その獅子が気高いには訳があった。前当主、ミシェル・ドロン時代のモットーは

「私は敵が攻撃をしかけてこない限り噛みつくことをしないライオンである。」
          Winart No.19

ワインの名はレオヴィル・ラス・カーズ。
敢えてラベルにはシャトーと記さなかった。

息子でもあり現当主でもあるジャン・ユベール・ドロンによれば

「飲んですぐに分かる強さをもった、ゴツいワインでした。」
          Winart No.19

しかし、時代が変わればワインも変わる。
ジャン・ユベール氏の好みは父とは違った。

「私は上品で、バランスのとれたワインが好みです。」Winart No.19

息子はミネラルを重視し、遥かにしなやかで、遥かに繊細な性質を持ち合わせている。

では、父と息子を飲み比べてみるのもまたおもしろいのではないだろうか。
セカンドワイン、クロ・デュ・マルキもお忘れなく。

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